2026.06~ 本校生徒が「防災学習プログラム」で多様な視点から古河の防災を探究!

 今年度より、古河市役所人権推進課が実施する「防災学習プログラム」に、自然災害や防災を探究テーマに掲げる本校生徒が参加し、学びを深めています。
 本プログラムは、古河市の防災訓練への参加を通して、性別や年齢、国籍などを問わず誰もが安心できる避難所運営について学んだうえで、高校生ならではの視点から「古河市が目指すべき防災の姿」を考察し、市へ意見書を提出する取り組みです。
 6月の事前レクチャーで防災の基礎知識を学んだ生徒たちは、夏休み期間中に開催された古河市の防災訓練に実際に参加しました。現場での体験を通じて、地域の防災における多様な課題や配慮の必要性を肌で感じる貴重な機会となりました。
 今後は取材や体験で得た学びを整理し、レポートとしてまとめていく予定です。最終的には「古河市地域防災計画」への反映を目指し、意見書の作成・提出を行います。高校生ならではのフレッシュな視点からどのような提案が生まれるのか、今後の成果に大きな期待が高まります!

 

事前学習に取り組む生徒の様子

 

 

2026.06~ 本校生徒が「市内先進企業訪問プログラム」でダイバーシティと働き方を探究!

 今年度も、古河市役所人権推進課の「市内先進企業訪問プログラム」に、自身の探究テーマと合致した本校生徒が参加して探究を深めています。
 本プログラムは、多様な働き方やダイバーシティ、ワーク・ライフ・バランスを積極的に推進する市内企業等を生徒が取材する取り組みです。6月の事前レクチャーで訪問時のマナーや基礎知識を学んだ生徒たちは、夏休み期間中にいよいよ各企業への訪問・取材に臨みました。
 企業訪問の現場では、社員の方々の生の声に真剣に耳を傾け、積極的に学ぶ生徒たちの姿が見られました。地域のリアルな現場での対話を通して、多様な働き方の実際を肌で感じる貴重な体験となりました。
 今後は取材で得た知識や発見を整理し、レポートとしてまとめていく予定です。先進的な取り組みから学びを得た生徒たちの今後の成果が楽しみです。

 

企業訪問時の生徒の様子

 

2026.08.29 地域イベント「バブルナイト」で生徒が活躍!

 2026年8月29日(土)、本校生徒がPIFA主催のイベント「バブルナイト」の運営に参加しました。
 当日は水鉄砲を使ったウォーターアトラクションの運営などを担当し、参加した子どもたちの思い出に残るイベントにしようと、会場を大いに盛り上げていました。あいにくの雨模様となりましたが、子どもたちの弾けるような笑顔が見られ、生徒たちにとっても非常にやりがいのある良い経験となりました。
 こうした世代間交流や体験的な活動を通して、自身の探究活動を深めるのはもちろんのこと、子どもたちの感性や知的好奇心を育み、さらには生徒たちの存在が地域の活性化へと繋がっていくことを期待しています。

 

参加した生徒の様子

 

2026.08.25 2年生が小学生向け児童クラブ「夏休みの宿題いっしょにしよう!」を開催!

 2026年8月25日(火)、本校2年生の生徒たちが、近隣の小学生を対象とした児童クラブ「夏休みの宿題いっしょにしよう!」を企画・開催しました。
 生徒たちは自らポスターを作成し、近隣の小学校や住宅街へ広報活動を実施しました。当日は本校の図書館を開放し、小学生が集中して勉強できる環境を整えて出迎えました。
 最初は緊張気味だった小学生も、高校生が優しく声をかけたり丁寧に宿題を教えたりするうちに、真剣な表情で課題に取り組んでいました。
 そして勉強が終わった後は、みんなでトランプやUNOなどのゲームをしました!すっかり高校生と打ち解けた様子で、笑顔あふれる楽しい時間を過ごしていました。
 こうした世代を超えた交流が、地域の温かい繋がりや良好な関係づくりへ寄与していくことを期待しています。

 

小学生に勉強を教える生徒

 

 

高校生とゲームを楽しむ児童の様子

 

 

2026.08.07「いばらきハイスクール議会2026」で最優秀賞を受賞&古河市への提案を目指す!

 2026年8月7日(金)、本校1年生の代表生徒が「いばらきハイスクール議会」(公益社団法人日本青年会議所関東地区 茨城ブロック協議会 主催)に参加し、県議会議員の方々をはじめとする出席者に向けて、古河三高および地域に対する政策提言を行いました。

【午前の部:自校への提言】★最優秀賞を受賞!
 本校生徒は「制服へのハーフパンツ導入」を提案しました。生徒目線の具体的かつ実践的な提案が高く評価され、見事「自校への提言」部門にて最優秀賞を受賞しました!

【午後の部:地域への提言】★古河市議会での提言を目指す!
 高校生向けの古河市内巡回バス「青春バス」の運行を提案しました。この発表は県議会議員の方々の間でも大きな注目を集めました。今後、古河市議会にて実際の議題として取り上げてもらえるよう、引き続き探究を続けていきます。

 生徒たちの探究活動が、古河三高、そして古河市という地域社会を動かそうとしています。「探究」が社会を変える大きな力になることを実感できる、非常に実りある機会となりました。

 

提言を行う生徒の様子

 

 

表彰を受ける生徒の様子

 

 

記念撮影

2026.07.03~04 京都市立堀川高校の探究道場を視察してきました!

 2026年7月3日(金)・4日(土)の2日間にわたり、本校生徒会の2年生が、京都市立堀川高校(京都府京都市)で開催された「探究道場」に参加し、探究活動を視察してきました。
 堀川高校の生徒たちは、実行委員を中心に「探究道場~瓦プロジェクト~」を企画・運営し、「どうすれば割れにくい瓦をつくれるのか」というテーマで探究を進める中学生に伴走しながら、探究の面白さを伝えていました。自らの探究を深めるだけでなく、探究そのものの魅力を中学生へ広げていくという新しい視点からの取り組みに、本校の生徒たちも、大きな刺激と感銘を受けていました。
 ぜひ学んだことを、古河三高の探究活動の活性化に繋げてほしいと思います。

 

堀川高校前にて記念撮影          事前説明を受ける本校生徒会の生徒の様子

   

 

2026.05.15 今年度も花いっぱい運動に参加しています!

 2026年5月15日(金)、有志の生徒約20名が「花いっぱい運動」の一環として、古河二中前の花壇に花の苗を植えました。
 生徒たちは植え方のコツについてレクチャーを受けた後、配色や配置のバランスを話し合いながら、終始楽しそうに作業を進めていました。高校生になると花や土に直接触れる機会は減りがちですが、自然と触れ合い、心をリフレッシュする良い時間となったようです。
 綺麗な花壇を維持できるよう、今年度も1年間、協力をよろしくお願いします!

レクチャーを受ける本校生徒

花壇に花を植える生徒の様子

 

 

 

2026.04.09 新1年生が「ロゲイニングミッション」に挑戦しました!

 2026年4月9日(木)、新1年生を対象に、校内を舞台とした「ロゲイニングミッション」を開催しました。ミッション用紙に載っている写真が古河三高内のどこで撮影されたものなのかを、6~7人のグループで行動し、協力して見つけ出す体験型の企画です。
 本企画は、単なる写真探しではなく、制限時間内での校舎内の巡り方や、グループメンバー間での情報共有など、グループ全員がまとまって行動し、意見を出し合い、合意形成することを最大の目的としています。活動を通じて、生徒同士や教員との親睦を深めるとともに、校内の安全設備の場所を確認することができ、古河三高での新生活に向けて充実した準備をすることができました。

グルーピングをして集まる新1年生(出身中学校が1グループ内で3校以上になるよう、話し合いながらグループを組んでいました。)

 

校内を探索する新1年生(快晴で気温も暖かく、絶好の探索日和となりました)

 

2026.02.17 SS成果報告会を実施しました!

 2026年2月17日(火)、本校の総合的な探究の時間「SS」の成果報告会が開催されました。1年生は8名程度のグループで活動しており、今回はポスターセッション形式で発表しました。また、2年生は個人もしくは少人数で活動しており、今回はプレゼンテーション形式で発表しました。
 全員の発表終了後、今年度のFPA(ファーストペンギンアワード)を受賞した4名の生徒による発表が体育館で行われました。全校生徒の前での発表は緊張したと思いますが、探究の面白さを伝える素晴らしい発表でした。

 

  

 

 

2026.02.12〜13 福井県立大野高校・大野市役所を訪問しました!

 2026年2月12日から13日にかけて、本校生徒会の2年生3名が、福井県立大野高校の訪問、および大野市役所への表敬訪問を実施しました。
 大野市は古河市と姉妹都市になっており、今回は、古河三高でも力を入れている主権者教育について、生徒会の交流等を中心に有益な情報交換を行う目的で訪問しました。


(1)1日目:大野高校への訪問

 授業「公共」の見学や、「D-Compas」(大野高校の「総合的な探究の時間」の名称)の見学をしたあと、生徒会による意見交換会を開催しました。公民科、総合的な探究の時間、特別活動のそれぞれの分野から、大野高校の主権者教育の特徴や、古河三高との違いとその要因、共通の悩み等について話し合い、議論を深めることができました。

 

 

 

(2)2日目:大野市役所への表敬訪問

 大野市役所を訪問し、本校生徒会が石山志保市長・久保俊岳教育長と対談しました。生徒会は、大野高校の訪問から得られた学び等を伝えたり、古河市で行っている / 行いたい取り組みについて伝えたりしていました。また、石山市長・久保教育長から、大野高校との連携事業や、主権者教育に対する考え方を伺い、自分たちにできることについて考えていました。

 

 今回の視察は、大野市・大野高校の先進的な取り組みを学び、古河三高の主権者教育に活かすとともに、大野高校・古河三高が共通して/独自に抱える困難を共有して、主権者教育のあり方を考える良い機会となりました。今後の本校の主権者教育、生徒会活動に必ず活きる有意義な2日間となりました。

2025.12.23 生徒の探究への意欲的な取り組みを表彰しました!

 12月23日(火)、冬休み前の集会で表彰式が行われました。その中で、探究活動に意欲的に取り組み、独創的な内容・方法等に果敢に挑戦した生徒の取り組みを、FPA(ファーストペンギンアワード)として表彰しました。
 今年は、古河市の「学生による先進企業訪問プログラム」に参加し、三桜工業株式会社や古河市役所で多様性やワーク・ライフ・バランス実現への取り組みを取材した4名の生徒が受賞となりました。おめでとうございます!

 今後も、三高生による独創的な探究活動にご期待ください。

古河市国際交流協会「2025ウィンターフェスティバル」に参加しました

 令和7年12月14日に共和電設とねミドリ館で行われました「2025ウィンターフェスティバル」に参加しました。昨年に引き続き、本校からは2名の生徒が参加し、古河在住の外国人の方々と交流し、国際交流について学びを深めました。生徒からは「地域発の国際交流活動の大切さを知った」「実際の交流で当事者の意見を聞くことができた」などの感想をうかがうことができました。

  

 古河三高では積極的な外部交流による探究学習を応援しています!

2025.11.27 教員体験

11月27日(木)、教員に関するテーマで探究活動を行っている1、2年生4名が、古河市立古河第三中学校で教員体験を行いました。

 

3・4時間目の美術の授業では、3年生の篆刻づくりを見学させていただきました。

給食は配膳のお手伝いを行い、1年生と一緒に食べました。

 

 

参加生徒からは、「先生方の仕事の様子を直接感じられる非常に貴重な体験となった」といったような声を聴くことができました。

 

 

 

 

2025.11.07 本校生徒が古河市役所でプレゼンテーション!

 11月7日(金)、古河市役所三和庁舎で、古河市主催の「ワーク・ライフ・バランス研修」が開催され、本校生徒の2年生4名がプレゼンテーションを行いました。 
 4名は「総合的な探究の時間」の一環で、8月から古河市の「学生による先進企業訪問プログラム」に参加しており、三桜工業株式会社や古河市役所で多様性やワーク・ライフ・バランス実現への取り組みを取材していました。そして、探究の成果をレポートにまとめ、古河市のフォローアップを受けながら、今回レポート内容の発表に挑みました。

  

 

 今回のプレゼンテーションの場には、生徒が取材した三桜工業株式会社や古河市役所の職員の方も見に来てくださっていました。生徒は、学校関係者以外の前で発表するという貴重な機会に緊張した表情も見せていましたが、発表終了後には場内から盛大な拍手が送られていました。

 

「学生による先進企業訪問プログラム~ダイバーシティ・ワークライフバランスの実現について考えよう!」に参加しました

 令和7年8月の夏季休業中に古河市役所人権推進課主催の「学生による先進企業訪問プログラム~ダイバーシティ・ワークライフバランスの実現について考えよう!」に参加しました。本校からは4名の生徒が参加し、三桜工業様など地域の先進企業で、「多様性と働き方」などについて学びを深めました。生徒からは「実際の企業の方や他校生徒との交流で多角的な視点を持つことができた」「実際の現場の方の意見を聞くことで探究学習がより深まった」などの感想をうかがうことができました。
 古河三高では積極的な外部交流による探究学習を応援しています!

  

 

2025.07.16 生徒が授業に挑戦!

 総合的な探究の時間"SS2"探究テーマ「日本の英語教育」での活動として、本校生徒が授業を実践しました。指導案作成をはじめ、授業の計画から実施を行うことができました。授業実践後には生徒役の先生からアドバイスをもらい貴重な体験をすることができました。

  

  

2025.07.04 古河市広報誌「古河」の取材を受けました

 令和7年7月4日、本校生徒の三苫愛希さん、高橋琉音さんが古河市役所シティプロモーション課の方々から取材を受けました。二人は昨年度から「国際交流」をテーマに探究活動を行っており、日本語教室ボランティアや異文化交流スピーチコンテストなど様々な活動に参加していました。

 取材された内容は広報「古河」8月号に掲載予定です。

 

   

 

      

2025.05.16 インターハイ記念花いっぱい運動

令和7年度も「インターハイ記念花いっぱい運動」に取り組んでいます。

古河三高も古河二中前の花壇に花を植えています。

有志生徒30人ほどが活動に協力していただき、植樹から管理までを行っています。

きれいな花を見ると温かい気持ちになりますね。ご協力ありがとうございました。

  

    

2025.04.23 チームキャンプ

 4月23日(水)、1年生が「チームキャンプ」を実施しました。

 陸上自衛隊の方々のご指導のもと、集団行動などの基本動作や、救急救命法を体験しました。仲間との協力が必要不可欠な体験活動の中で、1年生はお互いの親睦を深めることができたのではないでしょうか。

 防災・安全意識を高めるためには、集団での規律や協調性が必要不可欠です。ぜひこの貴重な経験を機に、生徒同士で交流を深め、防災・安全への意識を高めていってほしいと思います。

 真剣に、かつ楽しみながら活動に取り組む本校生徒の様子をご覧ください。

    

    

    

    

 

 

探究×ラーケーション  ― 茨城の歴史に触れよう@水戸ー

 1月29日(水)、本校の1、2年生のうち歴史学に興味・関心のある生徒11名が、水戸で巡検を行いました。

 午前中は、弘道館を見学。主任研究員の方に場内の解説をしていただき、多くの貴重な資料も見学することができました。「徳川斉昭」「徳川慶喜」「尊王攘夷」といった授業内で学んだ用語を、水戸学の聖地で直接感じられる非常に貴重な経験となりました。

 

 午後は、茨城大学に移動し、「茨城史料ネット」の主催するボランティア活動に参加しました。活動に先立って、茨城大学人文社会科学部の教授から、高校までの歴史の授業と大学での歴史学との違いについて講義をしていただき、その後人文社会科学部の学生たちとともに、2015年関東東北豪雨水害で被災した歴史資料の洗浄作業を行いました。

  

 古文書に触れることはもちろん、和紙を水洗いするという作業も初めての生徒ばかりでしたが、苦戦しながらも奮闘している姿が見受けられました。

  

  参加した生徒たちからは「座学ではなく、実践する歴史学を体験できたことが貴重だった。」「歴史=暗記、この考え方が変わった」といったような声を聴くことができました。