茨城県立古河第三高等学校 硬式野球部

創部 1969年
「凛と輝け 賢くしたたかに」
 


<平成28年度>

部員数 24名    男子部員 3年10名 2年 2名 1年 9名

             女子部員 3年 1名 2年 1名 1年 1名

平成28年度 春季関東地区高等学校野球 茨城県大会県西地区予選

常総市石下球場

4/16 代表決定戦  古河三高  対 岩 井 高   9-0 勝利

<県大会出場>

 

平成28年度 春季関東地区高等学校野球 茨城県大会

水戸市民球場

4/27 1回戦 古河三高 対 波崎柳川高 4-3 勝利

4/30 2回戦 土浦日大高 対 古河三高 8-7 敗退

< ベスト16 >

優れた集団たれ

古河三高野球部

1 本校野球部が目指すべきは「優れた集団」である。優れた集団の力量は優れた個人のそれを凌駕する。故に本校野球部は常に集団として戦い勝利を目指すことを旨とする。優れた集団とは明るい集団、規律ある集団、謙虚な集団、支えあう集団、あきらめない集団である。優れた集団は愛される集団である。その集団が強いか弱いかはさして問題ではない。大切なのは自ら誇れる集団であるか、周囲の誰からも応援してもらえる集団であるかだ。そのためには部員一人一人が信頼される人間に成長する必要がある。その第一歩が挨拶であり、同時に日常の謙虚で誠実な行動である。裏表のある薄っぺらな人間を誰が応援してくれるだろうか。

※故に「応援ヨロシクお願いします」とはトンチンカンな発言。

2 優れた集団は各自高い目的意識を持ち、おのずと規律と統制のある行動がとれる。グランドにおいては学年の区別なくお互いに切磋琢磨し、ひたすらに自己の錬磨とチームの勝利を目指す。ただしユニホームを脱いだら挨拶、言葉使い等のけじめをつける。節度と緊張感のない集団は堕落する。上級生たりとも下級生を私用に使うなどの理不尽な行動は許されない。集団の秩序を維持するのは上下関係ではない。必要なのは互いを思いやる心、それを行動・言動で表した礼儀である。

3 優れた集団は常に周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れず、部内においてはフォア・ザ・チームの精神に満ちている。ただしそこには自己犠牲は存在しない。他者を生かせば自分も生かされる。ただそれだけである。

4 優れた集団に自己弁護は存在しない。自分のミスを他人のせいに、道具のせい、その他に責任転嫁してはいないか。言い訳は自分に対する過大評価、すなわちうぬぼれの裏返しである。言い訳は自己の成長を阻害し、しいては他者批判、チームの批判へと発展する。言い訳は自分自身をみじめにするだけでなく、チームにとっても害となる。一流選手は決して言い訳をしない。どんなに辛く苦しくともぐっと堪える。堪えた分が自分の成長させる糧となる。

 言い訳をする選手はメジャーでは「クラブハウスの弁護士」と呼ぶ。最も軽蔑される選手であるのはいうまでもない。

5 優れた集団は互いに支えあう。故に他者のミスを責めるな。むしろ励ましカバーしてやれ。ただし意識の低いプレイ、怠慢、チームの和を乱す言動は絶対に見逃すな。

6 優れた集団は決してあきらめない。どんな困難にも一致団結して炎の如く立ち向かう。いかなる逆境にも希望の光を絶やさない。常に積極思考。ネガティブな言動・行動は集団の中に存在しない。

 

 

本校での3年間は男の修行である。

好きな野球を通して心を磨け。

平成27年4月1日


<茨城県大会・風景>
 
  
 


  
 
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